美的感覚を磨くため、時間をつくっては、美術館やコンサートに出かけています。日常生活の中に埋没し、仕事ばかりしていると、段々美的感覚がゆがんできます。自分の美的感覚をさらに向上させていきたいと常に思っていますので、視覚、聴覚、嗅覚、想念や行動などあらゆる方向から美的感覚を磨くように意識的に努力しています。
総合芸術 バレエ日本が世界に誇るバレリーナ・草刈民代さんの
最後の「白鳥の湖」公演に行ってきました。
今回、草刈さんが出演したレニングラード国立バレエ


世界のトップ・バレリーナたち
さまざまな白鳥たち「白鳥の湖」が好きで、いろいろなバージョンのものを観ています。
今回は、そのうちの一部をお伝えします。
脳の中に『美』をインプットしましょう 本当に美しくなろうと思ったなら、脳の中身から変えていかなくてはいけません。
美しいものにたくさん触れて下さい。
現代の情報化社会では、「有益な情報」や人目をひくためのえげつない情報など、玉石混交です。
情報を選ばずにテレビやマンガばかり観ていては、どんどん美的感覚が落ちていきます。
自分にとって必要な情報を厳選した方が良いのです。
一方で、絵画や映像、文章、建物、自然など、世の中には美しいものがいっぱいあります。
それらをどんどん脳の中にインプットして美的感覚を磨いていきましょう。
これからも当HPで、美しいものをご紹介していけたらと思っております。
ファッション〜自分に合ったブランドを見つけましょう〜

イタリアからExport Area Managerの
Franceschini氏が、来日されました。
この写真の私が着ているジャケットや
シャツもCORNELIANIのものです。

服や持ち物を選ぶ時は、高いからとか、有名だから選ぶというのではなく、自分に合ったブランドを見つけることが大切だと思います。
服であれば、自分の体型にきちんとフィットし、デザインが自分のイメージを高めてくれたり、広がりを持たせてくれるブランドを選びたいものです。
私の場合は、イタリアのCORNELIANIが、自分に合ったブランドです。
ちょうど独立して開院する直前に知ったブランドで開院する前のいろんな活動時には、CORNELIANIのスーツやコートを着ていました。
それ以来、お気に入りのブランドです。
著書や取材の撮影時も、ほとんどCORNELIANIを着ています。
先日も、スーツを新調したのですが、まるで自分のために仕立てた服のようにピタッとサイズが合うのです。
私は結構、細身なので、日本のブランドの服を着ようとすると大変です。
ウエストを思いっきり詰めなければいけないことが多く、体に合いません。
今回も、すそを合わせてもらっただけで、他に調整する部分はありませんでした。
店員さんも、「イタリア人の体型で良かったですね」と言ってくれました。



孫 家珮 ブルージュ
日本、中国、ヨーロッパとインターナショナルに活躍されている孫 家珮(Sun Jiapei)画伯のパーティーに招待され、行って参りました。

孫 家珮画伯は、水辺を描く画家として知られてます。
しかし、私が孫 家珮画伯の絵を最初に見た印象は、光の使い方が非常にうまく、印象派の影響を 強く受けておられるのではないかということでした。

パーティーのお話の中で、孫 家珮画伯は語られました。
かつて中国は旧ソビエト連邦の影響を強く受けており、情報制限がされていたため、 ヨーロッパの絵画を見ることはできませんでした。
そんな中、ある日、絵の先生の家に行った時、先生の書棚に印象派の絵画集があったのです。 初めて印象派の画集を見た時、ショックを受けました。 そして、その画集を食い入るように見続けられたそうです。 その後、印象派をより深く理解するため、1年間パリに在住されたのでした。
孫 家珮画伯のもうひとつの絵の特徴は、人間の心の中にある
郷愁(ノスタルジア)を描き出されているということです。
子供の頃、遊んだあの水辺、それは都会ではもう見ることができない風景です。
それを探していろんな地方をまわられるそうです。
それが、孫 家珮画伯の絵を見る人に何とも言えない切ない気持ちを湧き上がらせるのでしょう。 そして、それは孫 家珮画伯が描き出される人物画にも当てはまることなのです。
孫 家珮画伯は基本的には風景画をお描きになられ、今回も人物画はわずか2点の出品でした。
孫 家珮画伯のグリーンを基調にした人物画には、何ともいえない不思議な雰囲気がありました。
この感覚は何なんだろう。