ピアス

ピアスの施術をご希望の方はこちら の申込みフォームをプリントアウトしてFAXしてお送りいただくか、
メールにてお送りいただいてからご予約をお願いいたします。
簡易版もございます。手数を省きたい方はこちらのご利用も可能です。


耳のピアス (耳介部1穴税込5,000円)

ピアスは、おしゃれに欠かせないアイテム。
その一方で、個人や非医療機関(エステやアクセサリー売場など)で穴を開けられて(ピアッシング)、
トラブルになる症例が報告されています。
 きちんとした医療機関で、ピアスホールを開けられることをお勧めします。
(医療機関以外の施設がピアッシングするのは、医師法違反となります)

 ・当院では、耳のピアッシングは、耳たぶの部分(耳介部)のみ
  行っています。
 ・当院では、麻酔をして、より痛くない状態で穴を開けるのが特徴です。

 ・手術当日、可能であればピアスをご持参下さい。
(柄の短いピアスは耳たぶを圧迫してトラブルになることがあるため、
最初の1ヶ月間は柄の長いピアスを使われることをお勧めします)


・手術当日ピアスをお持ちになれない方には、シリコンチューブに糸を通して
チューブが耳からはずれないようにしています。
ピアスを購入後、ご自分でつけて頂くか、後日、ご来院頂ければこちらでお付けします。

一般的には、ピアスホールを開けると、同じピアス(ファーストピアス)を
1ヶ月間つけっぱなしにしないといけないと言われていますが、
目白ポセンシアでは、耳介部にシリコンチューブを通すことにより、
手術直後から様々な種類のピアスを付け替えることができます。

25才 女性 会社員
以前、ピストル式でピアスを開けた時は、ガチャッとした時にかなり痛かった記憶がありました。
今回は、目を閉じて、いつ始まるのかなと待っていたら、「終わりました」と言われてびっくりしました。
全然痛くなかったです。

デビッド・ベッカム(David Beckham)
「サッカー・ミニグラフ ベッカム特集」
(コスミック出版より)
英紙の報道によると、サッカーのベッカム選手が
あるグラビアでつけていたのは仏の高級ブランド
「ヴァン・クリーフ&アーペル」のものであったという。
女性だけでなく男性もピアスをつける時代になった。
目白ポセンシアクリニックには、若い女性だけでなく、
男性やご年配の女性もピアスを開けに来院されています。


ボディーピアス
ボディーピアスをご希望される方のピアスをされたい部位は様々です。
当院では、安全性も考えながらピアッシングを行っておりますので、
ご希望に添えない場合もございます。

へそピアス  (1穴12000円)


ピアスの選択と金属アレルギーについて

ピアスにおいてトラブルになりやすいのは、金属アレルギーです。

金属アレルギーとは、アクセサリーや日用品に使われている金属が、
汗や体液などでわずかながらに溶け出し、イオン化した金属が身体に入り込み、
次に同じ金属が触れると拒絶反応を起こして、かぶれる現象(アレルギー性接触皮膚炎)をいいます。

ピアッシングにおいて金属アレルギーが一番起こりやすいのは、ピアスを初めて付ける時です。
ピアスを開けた直後は傷口に浸出液が出て金属イオンが漏出しやすい状態になるからです。

金属アレルギーを起こしやすい金属は、ニッケル、コバルト、クロムなどです。
金属アレルギーを起こしにくい金属は、金、銀、プラチナなどです。

金属の中で最も多いのはニッケルです。ニッケルは、銀白色の光沢があって加工しやすく、
さびにくく安価なため、古くからメッキや合金、あるいは金メッキの下地に使われてきました。
ところが一方で、ニッケルは、他の金属に比べて溶けだしやすく、汗をかけば、
汗に含まれる塩素イオンの作用でさらに溶けだしやすくなる性質を持っています。
このため、ニッケル製のファーストピアスでは、金属アレルギーを起こす可能性が高くなります。
ファーストピアスにニッケル製のものを選ばれることはお勧め出来ません。

金自体は金属アレルギーを起こしにくいのですが、
アクセサリーには細工のしやすさから18Kの金合金のものが多く、
75%が金で、残りは銀、銅、ニッケル、亜鉛などから出来ています。
金そのものは汗では溶けませんが、ニッケルやその他の金属によって
アレルギーを起こす可能性があります。

24金製のピアスは加工が難しいため、手に入りにくいものですが、
目白ポセンシアクリニックではファーストピアスとして、24金製のピアスをお勧めしています。
また、チタン製やセラミック製のものが手に入るのであれば、これらはさらにお勧めです。

最近は、金属アレルギーを起こしにくいように、ファーストピアス用に、
ニッケルを含有しない「ノンニッケル」とか「ニッケルフリー」といった
表示シールが付いているピアスが開発されています。
また、肌に直接触れる部分に、アクセサリーの素材としては新しく、
しかもアレルギーを起こしにくいチタンやポリエチレン、ナイロン、セラミックを使った
ピアスも開発されています。

他の方法としては、ピアスの軸にシリコンをコーティングして直接肌に触れないようにする方法もあります。

目白ポセンシアクリニックでは、この方法を応用して、耳介にシリコンチューブを
つける方法で行い、金属アレルギーの発生率を下げています。
(目白ポセンシア式シリコンチューブ法)


シリコンチューブを1ヶ月間付けている間に傷口の上皮化が行われ、
創部に金属イオンが溶け流れ出す心配が少なくなります
(ピアスの場合は、通常はアレルギーを起こしにくい金でも問題になる場合があると言われています。
ピアスは耳たぶを通してつけますから、金が直接皮下組織と接触し、
組織液によって微量ながら溶けだします。
そのとき金属イオンが体内に取り入れられて、アレルギーを起こすといわれてるからです。
しかし、シリコンチューブを使うことによってこの可能性が極めて低くなるのです)。

金属アレルギーが心配な方は、皮膚科でパッチテストを行って下さい(保険診療で安価に出来ます)。

金属アレルギーが明らかな場合は、ピアスを付けられることはお勧めしません。
しかし、どうしてもピアスを付けたい方は、セラミックやチタンを素材としたピアスで試してみて下さい。


トップ | 院長 | 特徴 | ご案内 | 診療内容 | トピックス | 道案内 | 福祉活動 | ご予約