目白ポセンシアクリニックでは
聾唖の方に二重(重瞼術)の無料手術を行っています
聾唖者無料手術をご希望の方はユニセフ、もしくは(財)日本盲導犬協会にご寄付下さい
目白ポセンシアクリニックでは、開院して2年間、聾唖の方に無料で二重の手術を行ってきました。
耳が聞こえないと、ご本人が誠実でも、誤解を受けることがあります。
一重では目つきが悪くなり、誤解を受けやすくなります。
二重にすることで印象を改善して人生が生きやすくなれば、
前向きに人生を歩む一助になると思い、当院では聾唖の方に二重の手術を行って来ました。
また、ハンディキャップがあれば、就職が難しい、給料が上がりにくいなどの困難があり、
金銭的にもやりくりが大変であることを配慮して無料で行ってきました。
しかし、聾唖の方も、受け取ることばかり考えてはいけないのではないでしょうか?
世界には、日本の聾唖の方よりもっと不幸な人生を歩んでいる方は、いくらもいます。
イラクでは、戦争の影響で地雷が埋まっており、
遊んでいる子供が地雷を踏んで腕を失ったり、失明したりしています。
命を失う人もいるでしょう。
国が貧しい為に栄養不足で8人にひとりが5歳までに死んでしまうそうです。
たとえ耳が聞こえなくても、この平和で豊かな日本に生まれただけでも、
感謝しなければいけないのではないでしょうか?
これからも、目白ポセンシアクリニックでは、
手術料金を受け取らずに聾唖の方に二重の無料手術を行っていくつもりですが、
今後は手術をする方の対象をユニセフ、もしくは(財)日本盲導犬協会に
5,000円以上寄付してくださった方に限定したいと考えております。
手術をご希望の方は、郵便振替などでユニセフ、もしくは盲導犬協会まで寄付してください。
なお、当院では、誤解が発生しないように
直接の金銭の授受や振込みの代行は一切行っておりません。
直接、ご自身で各協会への手続きをお願いいたします。
手術当日ユニセフや盲導犬協会への郵便振替票をお持ちいただくか、事前にFAXして下さい。
ユニセフに5,000円寄付していただくことにより、
脱水死を防ぐ経口補水塩(ORS)なら625人分、
ワクチンなら3人分、簡単な文具1式なら22人分を買うことができます。
また、(財)日本盲導犬協会への寄付も承っております。
3,000円で電車に乗る練習を10回行うことが出来ます。
これは、盲導犬になるまでに1頭につき必要な練習回数です。
また、5,000円で1頭の犬にワクチンを接種することが出来ます。
耳が聞こえないことも大変ですが、目が見えないことは同じかそれ以上に大変です。
目が見えない方の援助にご協力いただければと思います。
なお、当院では埋没法、小切開法に限って無料手術を受け付けておりますが、
手術適応がなかったり、手術をキャンセルされた場合も、
ユニセフや(財)日本盲導犬協会への寄付金は返金されないことをご了承の上、お申込下さい。
21才 男性 聾唖の方 愛知県より来院

23才 女性 聾唖の方 京都より来院

聾唖者の手術について
私は、美容外科業界のことを大切に思っています。
儲かるなら世間の評価が下がっても何をやってもいいと考えるのでなく、
誰もが安心して手術を受けられる美容外科を目指していきたいと思っています。
そのため、「公開医療」を実現しました。美容外科の問題点のひとつは、
密室の中で行われていて、何が実際になされているのかベールに包まれているということです。
カウンセリングや手術に第三者が立ち会うことが出来れば、不正が行われる確率がグンと減ります。
こうすれば、もっと信頼感を持って手術を受けていただける機会が多くなるでしょう。
さらに誰もが手術を受けられるということを考えた時に、
ハンディキャップを持った人でも手術を受けることが出来るのかという問題に至ったのです。
聾唖の方に関して言えば、単に耳が聞こえないだけで、
後は全て正常です。年頃になればオシャレも気になるだろうし、
もっとキレイになりたいと考えて自然です。
また、自分の顔や体のイヤな部分を見つける方もいらっしゃるでしょう。
手術を受けたくても、耳が聞こえないという理由だけで
引き受けてもらえないというのでは良くないと思うのです。
しかし、この分野はまだまだ未開発です。私達も手探りで進んでいる状態です。
第一段階としてまずは、重瞼術に絞ってどうやっていくのか探って行きたいと思っています。
誰もが安心して手術を受けられる美容外科、お茶でも飲みながら気軽に、
「この前、手術を受けて来たよ」と会話してもらえる時代を目指して、
これからも進んで行きたいと思っています。