東京都豊島区目白 ポセンシアクリニック 美容整形,二重,目頭切開

ポセンシアクリニック-自然に、美しく-
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エステティック○○の抜糸

公開日:2017.08.13

昨日、クイックコスメティークの抜糸の依頼が増えていると診療日誌に書いたら、エステティック○○の抜糸の依頼を受けました。
エステティック○○は、クイックコスメティークとほぼ同じやり方です。

私に抜糸を依頼されたのは、テレビで活躍されているタレントさんでした。

手術を受けたクリニックでは、手術を受けるまでは、嫌だったらいつでもまぶたの裏側から抜糸を行いますと言っていたのに、すごく腫れたので実際に抜糸をして欲しいと言いに行くと、まぶたの裏側から抜糸はできない、どうしても抜糸をしたいならまぶたの表面から抜糸を行いますと言われたとのことでした。

まぶたの表面を傷つけるならどれくらい傷は残りますか、腫れや内出血の具合はどうなりますかと聞くと、分かりませんと言われ、もうそのクリニックへは行きませんとおっしゃっておられました。

数日後にテレビに出ないといけないと言っている患者様に腫れがひどい手術をしておいて、そのまま放置するなんて私にとっては考えられないことです。

AKBなどのグループは人数が多いため一人ひとりに払われるギャラは極めて少額です。
安い手術費用で手術を受け、ひどく腫れて手術したのがバレバレの状態でテレビに出ていることがありますが、私からすれば考えれません。
特に最近は、一般人でも簡単に画像が撮れ、それが一生残るのです。
今回も、患者様に整形疑惑なんて言われないように早く抜糸を行いましょうと提案しました。

数日後にテレビの収録があるということで、ご本人はいざとなったら休むとおっしゃっておられましたが、私は何としてもそれに間に合わせるつもりでいました。
その為にまぶたの表面から傷をつけずに時間をかけてでも裏側から手術をやり切るつもりでいました。

エステティック○○の抜糸は私は初めてでしたので、クイックコスメティークと似ていることはホームページで確認していますが、術者のクセは分からず、慎重に取り組みました。

まぶたの裏側にはっきりとした手術の痕跡があったので、その付近に糸があるはずです。
糸はすぐ見つかりましたが、結び目が見つかりません。

埋没法の抜糸は糸の結び目を見つけることがポイントで、糸の結び目から糸を取り除かないと、糸の結び目の部分がひっかかって切れてしまい、そのまま糸の一部が体内に残ることがあります。

糸の一部が体内に残ったからといって、原則として身体に悪影響はないのですが、異物を平気で不必要に体内に残すようでは上手な手術とは言えません。
私はきれいな手術を行う方針ですので、異物を不必要に残すことはできる限り避けます。

右側の痕跡側から糸の結び目が見つからないので、仕方なく糸を引っ張って取り出すことにしました。
もし、この患者様に数日後にテレビ収録がなければ逆側からも糸を探して糸の結び目を探したいのですが、そうすると腫れや内出血が出る可能性があるので、今回はできる限り侵襲を控えた手術を心がけました。
このように患者様の状況に合わせて、その時その時でもっともふさわしいやり方で手術を行っています。

糸を切った瞬間、糸をつかんでいたセッシから糸が滑りました。
そして、そのまままぶたの中に糸が埋もれてしまいました。
付近をいくら探しても糸はありません。
おそらく表側から探さないと糸は見つからないはずです。

左も同じように痕跡から糸を探しましたが、こちら側も糸は見つかるのですが糸の結び目は見つかりませんでした。
今回は糸が滑らないように特殊な器械を使って糸をしっかりとつかみ、それから糸を切って慎重に引っ張り出しました。
糸を全部きれいに取り出すことができましたが、やはり手術の痕跡とは逆側に結び目がありました。

手術の痕跡の部分で糸を結んでから糸をたくって結び目を移動させているのか、私が想像のつかない方法で糸を結んでいるのか不思議です。

抜糸の手術前は両目とも不自然に食い込んだ幅の広い不自然な二重でしたが、抜糸後は両目とも自然な二重に戻っていることをミラーチェックでご確認いただいた上で、右側の抜糸をまぶたの表面から穴を開けて探すかどうかお聞きしましたが、やらなくて良いということになりました。

今回、エステティック○○を受けられたのは、日によって二重の幅が不安定で二重の形を固定したかったためということでしたので、私がやればもっと腫れさせずに手術ができるので、後日、ご希望があれば手術をしますとお伝えしました。

取り残した糸は、その時の埋没法で表面に穴を開けさせてもらった時にその穴を利用して取るつもりでいます。
このように目白ポセンシアクリニックでは継続した治療計画を立て、より良い結果を出すことも行っています。

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