目頭切開の手術での自由診療と保険診療の違い
公開日:2018.08.05
昨日は、名古屋からプレミアム目頭切開ミニZ法の手術に患者様がご来院されました。
お母様も同伴されていました。
患者様は、保険診療で眼瞼下垂の手術を受けておられ、今回、ポセンシアクリニックで目頭切開の手術をご希望されました。
術後、リカバリールームでクーリングしている時、お母様が言われました。
この患者様にはご姉妹がいらっしゃるのですが、保険診療で眼瞼下垂と目頭切開の手術をお受けになられたそうです。
その時は、目頭切開の傷が大きく、糸も目立っていたのに、今回は傷も小さく、糸も見えない(プレミアムコースだったので、透明の糸で縫合しています)ので、驚いているとのことでした。
その方は、今でも傷跡が時々赤くなるそうです。
目頭切開は、逆さまつ毛の治療という名目で保険診療で受けることができることもあるようですが、このように保険診療と自由診療では、術後の経過や仕上がりに違いが出てきます。
女性であれば(男性であっても)、仕上がりにはこだわりたいところです。
費用は保険診療に比べてかかってしまいますが、お支払いいただいた費用以上に価値のあることをやっていきますので、クオリティを求める患者様には当院の手術をお勧めいたします。
お心遣いをいただきました。
有難うございました。
その次の患者様も目頭切開の手術でしたが、お心遣いをいただきました。
有難うございました。
カテゴリー: 目頭切開,患者様からのお心遣い
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