東京都豊島区目白 ポセンシアクリニック 美容整形,目頭切開,埋没法,埋没法の抜糸

ポセンシアクリニック-自然に、美しく-
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眼科3件回っても解決できなかった埋没法の抜糸

公開日:2021.04.12

妊娠9ヶ月の患者様が1週間前からまぶたの裏側が痛くなってきたとのことでご来院されました。
10年前に埋没法をお受けになられています。

眼科へ行ったが1件目では全然違う診断をされ、まったく症状は改善せず、2件目では診察室で顕微鏡で見たが分からず、手術室でもっと高性能の顕微鏡で見た方が良いと他の眼科を紹介されたそうです。
手術室で高性能の顕微鏡で見ても原因は分からず、レーザーを当てると良くなるかもとレーザーを当てられたが逆に症状は悪化してしまったそうです。

当院が専門で埋没法の抜糸を行っているとの情報を得て、一度診てもらいたいご来院されました。

診察では、いつ、どこのクリニックでどのような手術を受けたのか、埋没法でも1点留、2点留、3点留で糸を留めている位置が違ってくるので詳しく聞く必要があります。
糸を留めたのがどの位置なのか、現在のライン上なのかラインが消失してしまっているのか、ラインが消失していないのであれば二重のライン上に糸がある可能性が高いし、ラインが消失しているなら二重のラインより上に糸があるはずです。

抜糸を成功させるためには、このように細かく情報収集をしていくことが大切ですが、このように詳しく聞いてくれた眼科は1件もなかったとのことでした。

また、当院ではまぶたの裏側も診察し、視診だけでなく、触診も行います。
10年前の糸がなので糸が脱色してしまって見えなくなっている場合もあり、そんな場合もピンセットで触れると糸が分かる場合があります。

これまで他院で見つからなかったという糸がまぶたの裏側から触診することで糸が見つかったケースが何件もあります。

今回はなんとなく硬い部分はあるのですが、それが糸なのかどうかははっきりしませんでした。

他院の埋没法の抜糸にご相談に来られて手術を受けるかどうか迷われる患者様がいらっしゃいます。
一番大切なのは、眼球を傷つけていたり、埋没法のせいで眼瞼下垂を起こしていたら、早急に抜糸をする必要があります。
また、感染を起こしている場合も抜糸は早くやった方が良いです。

今回は、眼科で眼球が傷ついていると言われ、実際、白目の部分が真っ赤になっていたので、早急に抜糸が必要です。

眼球が傷ついており、古い糸で探すのが難しいので、今回は小さな穴から抜糸を行うのでなく、切開法で探させていただくことを提案しました。

また、古い糸であり、見つからない可能性や糸が見つからなくても瞼板を剥離していくことで糸が外れ、症状が改善されることが多いことをお伝えして手術を行いました。

二重のライン上を切開し、今回は切開線より上側を剥離しながら糸を探していきます。
カチッという音とともにピンセットに硬い感触がありましたが、はっきりと糸は分かりませんでした。
しかし、その瞬間、「楽になりました」と患者様がおっしゃられました。

それからももう少し粘って糸を探してみましたが見つかりませんでした。
しかし、症状は改善して痛みがなくなり、まぶたの裏側が硬かったのも改善していたので糸はなくなっていると判断し、表面を縫合して手術終了となりました。

4日後に抜糸を行いました。眼科でも切開で探すと言われたそうですが、眼科は信用できず、傷跡が残ることも心配だったので当院に来られたとのことでしたが、傷もきれいに治っています。

腫れもほとんどなく、傷もきれいでびっくりしているとのことでした。

気分が落ち込んでどうして良いか分からずうつ状態になっていたが、手術当日から気分も落ち着いたとおっしゃっておられました。

眼球が痛くて出産時力むこともできなさそうなのも心配していたが、これで大丈夫ですとのことでした。

元気になったので、ご主人が箱根まで連れて行ってくれたとのことで、ご恩のある先生にお土産を買ってきましたとお心遣いをいただきました。
ありがとうございました。

良くなられて良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

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