東京都豊島区目白 ポセンシアクリニック 美容整形,目頭切開,埋没法,埋没法の抜糸

ポセンシアクリニック-自然に、美しく-
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美容外科の手術の学び方

公開日:2017.08.05

札幌の元札幌緑愛病院院長で今年の5月に札幌肝臓クリニックを開業された川西輝明先生からパイナップルが送られてきました。

川西先生の沖縄の知人からおいしいパイナップルがあると情報があり、ぜひ、私にと送っていただいたとのことでした。

川西先生は、私のブログの読者でよくコメントをくれます。
専門は肝臓で私も肝臓がんになったら、札幌まで行って川西先生にご相談させていただきたいと思っている名医です。

単に診療をされているのでなく、肝がん検診団団長として、北海道を中心に全国で講演をされ、肝臓病に対する啓蒙を広く世間にされておられます。

私が学生時代は肝硬変は不可逆な病気、いったんなったら治らない病気として習いましたが、最近は肝硬変も治ることが分かってきたそうです。
私も川西先生から勉強させていただいています。

人脈を作ろうといろんな会合に参加してハイエナのようになっている人をお見かけすることがありますが、私は人脈づくりには鈍感ですし、一般の人に比べてかなり知人は少ない方だと思います。
しかし、そのひとりひとりはすごい人が多いです。

また、何かあった時のために人脈が大切だということをよく聞きますが、あるかどうか分からない備えとして人脈を維持するために時間や労力を使っていくより、何かあったらその出来事を解決することに努力し、その過程で知り合う人の方が適切な知り合いができてきます。
自分が誠実に行動していれば、自分にとって必要な人脈は自然とできて来ると思います。

だから、無理して人脈を作ろうとするより、今目の前にいる人を大切にし、誠実に生きていく方が良い人脈が形成され、良い人生になると思います。

さて、川西先生からいただいたパイナップルをどうしようかと考え、クリニックで切ってスタッフと皆で食べることにしました。

普通の人はパイナップル丸々1個を切ることなんて滅多にないと思います。
私もたまにしかないのですが、今日は本気でパイナップルを切ってみようと思いました。

今は良い時代で知りたいことは何でもネットで検索できます。
「パイナップル 切り方」で検索すると山のように情報が出てきました。

実は、パイナップルにいろんな切り方があったのですね。
私はパイナップルの頭とお尻を切ってから4つ切りにするという方法しか知らなかったのですが、今日初めて正しい切り方というのを知りました。

あるページに3種類の切り方が載っていました。
最近は動画で学べるので便利です。

1回動画を観たら、パイナップルを持ってオペ室へ行きました。
オペ室でパイナップル切りっておかしいのですが(笑)、オペ室が一番広くてパイナップルの汁が万が一こぼれても処理しやすくて便利なのです。

普段はスタッフにもらいものなどを切ってもらいますが、こういった難しいものは普段切ることを専門にしている私が切ります。
私は切ることにはかなりうるさいのです。
スタッフが包丁を持って切ろうとすると、「その角度は悪いから切れない」とか、横から口出しすることがありますが、スタッフが切る前に切れるか切れないか横から見ていて分かります。

即席で勉強した3つの切り方から、美容外科医らしくもっとも見た目が良い「飾り切り」という方法で切ることにしました。

私が美容外科の技術を学んでいた当時は教育制度が全く整っておらず、技術を教えてくれる先生はいませんでした。
技術は教わるものでなく、見て覚えるもの、それができない人は脱落という時代でした。

そういうトレーニングを受けてきているので、パイナップル切りの動画も真剣に観て、1回観たらすぐその場で切りました。
動画を見直したり、あそこどうするんだったかなというのでは、ダメなのです。

他の切り方がまず頭の葉っぱの部分を切り落としてしまうのに、飾り切りは葉っぱの部分も含めて縦に4つに切ります。

それから4つに分かれたひとつの芯を取り除き、上と下に割を入れ、皮と実の間を切ります。
この方法が初めての私は切るごとに体制を入れ替え、右に行ったり、左に行ったりしました。
自分がもっとも切りやすいポジションで切るのが、外科的手術の基本です。

下手な先生は今自分がいる位置で物事を処理しようとするのですが、上手な先生はたくみに自分にとってベストのポジションで処理します。
だから毎回うまく行くのです。

私は初心時に戻り、自分が最も切りやすい位置に移動して切っていきました。
こんな感じで完成です。

切るふたつ目に入りました。
ふたつ目はやり方を改善します。
うまくできたからと言っていい気になってそこで慢心するのでなく、常に自分のやり方を改善していくのです。

1回目は手順を覚え、手さぐりで良い結果になるようにします。
2回目は1回目よりうまくできなければおかしいのです。
同じようなやり方でスムーズに速くできるようになるとか、何かその時その時で自分のテーマを持って仕事をするようにします。

今回の2回目は、1回目は自分がベストのポジションを保つため左右に大きく動いていたので、今回はなるべく動きを少なくするということにしました。

今回は自分でなく、パイナップルの方を動かしていきます。
パイナップルの方を動かすと、動かした拍子に葉っぱの一部が取れたりしました。
やはり1回目の最も原始的な方法が結果が最も良いのです。

残り半分はスタッフに家に持ち帰らせるために切らずに置いておいたので、パイナップル切りはここで終了です。

このようにパイナップル切りひとつでも真剣にやっていくといろんな学びが生まれます。

スタッフにも解説しながら切りましたが、自分が美容外科を学んだ初心の頃のことを思い出せて楽しかったです。

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